殺陣やアクションの大衆化を目指し、
老若男女、護身術兼用で学べます。
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http://www.youtube.com/watch?v=kcBOoYWpB5E&mode=related&search=
棒と足2本で転びながら防御する変則技法も参考になる。
素手の暴力には空手柔道柔術ボクシング等の徒手格闘技術で
対処しないと正等防衛と言えない場合になる。
しかし、相手がナイフや棍棒など振り回して来た場合、
無理して素手武術で対処するのも考えものです。
近くにある石でも椅子でもまたは箸でもペンでも良いから
手にして相手を牽制しよう。
出来ることなら剣道、剣法、棒、杖、又は
ヌンチャックでも良いから武器術も心得ておきたいもの。
ペンも2本十字に組み掌に拳銃みたいに握ると「前と下」向きの2つの攻撃が出来る。
箸も数本左手に持ち右手で先端を持ち弾き飛ばせば「手裏剣」なみの連続攻撃もできる。
ヌンチャック操作に慣れてれば水に浸したタオルが武器になる。顔面、目に当たれば効く。
剣道もスポチャンも相手の武器を叩き落とす小手打ちを特に練習しとこう。
頭打ちは危険で過剰防衛になりやすい。
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