殺陣やアクションの大衆化を目指し、
老若男女、護身術兼用で学べます。
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「柔道と合気道スレ」の
「護身術」での構えのスタイルを、
両手を開手にして一見「ヤメロヨ!」の
偽装ポーズを考えています。
そこから「勁」を打つ要領の
ヒントを探してます。
上中下に三方向に効果的に打つ技法を
ご存知の方、ご意見お聞かせ下さい。
・・・・・・へのご返事でしょうか?
「柔道と合気道」スレにコピー移動して
もら得れば有難いです。。。
膝がへし折れる
・・・・
逃げる為には先ず、
「膝を痛めつけて追いかけにくい状態」に
持って行くのは「護身術」として良い方策ですね。
蹴り方で工夫されたこととは。
効果的にするには膝のどの辺りを、
どんな蹴り方ですか?
支援age
私の場合は、やはり膝を前蹴りで、というのしか思いつきません。
一応、足刀の一種で『関節蹴り』と言うのがあるのですが。
どの辺りを狙うかということに関してですが、相手の膝を狙って蹴れるだけの集中力と時間があるなら、喉やら顎やらを打ってやった方が効果的な気がしないでもないです。
どこを狙う場合でも同じ事ですが、ガードされたらオシマイですし。
護身という意味では、殴る蹴るというのは不適ではないかと思います。
だからといって、私は何がしかの有効な護身の術を知っているわけではないので、非常に中途半端で責任に欠きますが、ここいらで切り上げさせていただきます。
箇所がありました。それで
膝頭正面より内横の出た骨部分を狙う蹴り
方を工夫して思いついたのが。。。
正面の敵の右膝横を自分の右足底で蹴り込み、其れをすぐ
連携して今度は敵の左膝内横を同じ右足刀で蹴り込む。
両膝を蹴った後の右足は直ぐ又股間蹴りに飛ばすの
「3点蹴り」を
タ・タ・タの3連リズムで稽古してます。
慣れると支え足もふらつかない様になります。
何方か
試しにやってみて、不都合な所があれば
指摘してください。
その遣り方は、当てるところを見ないとできないと思います。
見ると相手は用心するので、使えないのではないでしょうか?
使ったことは有りませんが、護身的に蹴る方法でしたでしたら、
対角の脛を足裏で蹴って・足裏を相手の足の内側に接触させた
まま垂直に跳ね上げる。でどうでしょうか。
近い距離でも相手の顔を見たままで、両手も自由でできます。
誤:護身的に蹴る方法でしたでしたら、
正:護身的に蹴る方法でしたら、
確かに見たらまずいですね。。
見ないで蹴れるほど感覚を
磨く必要もあります。
自分の稽古の一つに「暗闇で二刀を鞘に入れる」のが
ありますが、慣れると鞘を見ないで出来るようになります。
一刀でも「居合」をやる人は鞘の鯉口を
いちいち見ないものです。
相手に両襟を掴まれたら事さんみたな対処法も
良いかと思います。
柔道の心得があれば使える手ですね。
足払い的使い方だから、相手がナイフで腹を突いて来た時に
靴の裏で払い、その足刀を膝関節に蹴り込む技法として
稽古していましたが。。
他に応用はまだあると思います。
足の甲(指は伸ばして)で
「尻穴」を蹴り上げるつもり
でいった方が確率があるかな。
脛を足裏で蹴って、そのまま相手の足を足裏に感じて垂直に跳明
げますので、足刀の逆の親指側が当たるように入れます。
間合いが違いますので、上級者ほど下手に見えます。
「左膝へ足底蹴り~金的へすりあげ蹴り~右膝への足刀蹴りこみ」
の別タイプ・3点蹴り技法が増えました。
両襟を掴まれた場合には
より接近してる状態だから
このやり方の方が
適しているように思います。
序に加えれば「足払い」で投げやすくなりそう。
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